「蜻蛉日記:なげきつつひとり寝る夜・うつろひたる菊」の現代語訳(口語訳) さて、九月 ながつき ばかりになりて、出 い でにたるほどに、箱のあるを手まさぐりに開けて見れば、 こんにちは。塾予備校部門枚方本校の福山です。 蜻蛉日記『うつろひたる菊』の口語訳&品詞分解です。 引き続き、寝屋川高校の3年生のテスト範囲です。 浮気、不倫等々、人を裏切 さ な/めり と思ふに、 憂く てあけ させ/ね ば、例の家と おぼしき ところにものしたり。 つとめて 、 なほ もあら じ と思ひて、 現代語訳 夫兼家が帰ってきたようだと思うと、不愉快
蜻蛉日記町の小路の女うつろひたる菊品詞分解現代語訳 独学受験を塾講師が応援